

北海道千歳市近郊に位置する早来カントリー倶楽部は、質の高いゴルフ環境を提供していますが、連日のラウンドで体力を消耗することも少なくありません。そこで、早来カントリー倶楽部でのゴルフの合間に訪れることができる周辺観光スポットをシリーズで紹介いたします。今回は道の駅あびら D51ステーションとSL(蒸気機関車)に焦点を当ててご案内いたします。
早来カントリー倶楽部は北海道千歳市近郊の安平町にあります。千歳市は、北海道中心部から南部に位置し、新千歳空港が置かれている交通の要衝として知られています。早来カントリー倶楽部から道の駅あびら D51ステーションまでは車で約30分ほどの距離にあり、適度な移動時間のためゴルフの合間に観光を楽しむことが可能です。
道の駅あびら D51ステーションは北海道勇払郡安平町に位置し、地元の産物販売や観光案内、休憩スポットとして人気があります。名称にもある「D51」は、国鉄が製造した蒸気機関車「D51形蒸気機関車」を指しており、駅舎の近くには実際のD51機関車が展示されています。
この施設は、道の駅としての役割だけでなく、SLファンや鉄道愛好家からも注目されています。駅周辺の落ち着いた環境は、一息つくのに適した場所であり、ゴルフ後の疲れを癒すための立ち寄りスポットとしておすすめです。
道の駅あびら D51ステーションの最大の見どころは、屋外展示されているSL「D51形蒸気機関車」です。D51形は、日本で製造された代表的な蒸気機関車の一つで、第二次世界大戦後の経済復興期に多くの貨物輸送を支えました。この蒸気機関車は多くの鉄道ファンから「デゴイチ」の愛称で親しまれています。
ここでは、歴史的価値のあるD51機関車を間近で観察できるほか、保存状態も良好で、機関士室などの構造を見学することが可能です。撮影スポットとしても人気が高く、北海道の鉄道文化を学ぶ上で貴重な資料といえます。
早来カントリー倶楽部から道の駅あびら D51ステーションまでは、国道235号線を利用して車で約25~30分の距離です。千歳市中心部から安平町に向かうルートで、道中は田園風景や北海道らしい開放的な自然を楽しみながらのドライブが可能です。
公共交通機関の利用は限定的であり、訪問の際はレンタカーや自家用車での移動が便利です。道の駅駐車場は広く、多くの車を収容できるため、混雑時でもスムーズに駐車可能です。
早来カントリー倶楽部でゴルフを楽しんだ後には、周辺の観光スポットを訪れることで北海道の魅力を深く味わうことができます。特に、道の駅あびら D51ステーションは歴史的な蒸気機関車「D51」を間近に鑑賞できる貴重な施設であり、北海道の鉄道文化に触れる良い機会となるでしょう。